IE9ピン留め

the return of the bad clown

badclown.exblog.jp

CDとかを適当に気が向いたときレビューしたり、しなかったり。shino da senseiって名前でmixiにもいます

(今日のは音楽関係ないです。mixiの日記より転載。)


かつて、かの夏目漱石先生が教師をしていた頃。
生徒が「I love you」という英語を「あなたを愛しています」と訳した所、
漱石さんは言いました。
「日本人が『愛しています』だなんて言うものか。『月が綺麗ですね』とでも訳しておきなさい。 それで日本人は分かるものだよ。」

この話をはじめて聞いたとき、心底感動したものだ。「察する」という日本独特の文化の美しさ、粋さが感じられる。日本語って素敵だなって思った。

さて、俺には1歳4ヶ月の娘がいる。スゲーかわいい。あれあれ、これまでにこの世にこんなかわいい赤ちゃんって生まれたことあったのかな、この子奇跡じゃね?くらいに思うこともある。口に出してはよー言わんけど。でも、世のパパさんたちはね、みんな同じようなことを思っている、思ってきたはずだよ。そして、言いたいはずだよ。

ただやっぱり、ちょっとでも「かわいいんだよ」なんて言おうものならすぐ「でたよ、親バカ!」だの「お前もすっかり親バカだな!」だの「ハゲ!」だの「口がくさい・・・」だの言われちゃうんだよ。まぁ、後半は俺だけかもしれんけど、とにかく言われちゃうんだよ。これまた日本語の良いところでもあり難しいところでもあるんだが、謙遜の美学みたいなものがあるんだよな。「つまらないものですが」とか「愚妻」なんて言葉がある国だものな。

でも、わが子がかわいいってのは言いたいんだよね。
そこで、偉大なる漱石先生を見習って、直接的な表現を避け、何気ない言葉からわが子への愛を察してもらえるような素敵な表現をちょっと考えてみた。「最近どう?」みたいなことを言われたとして、その返しに「いやぁ、娘(息子)が可愛すぎてしょうがねぇよ」の代わりに何と言うか。

まずベタなやつ。
「家に帰るのが楽しみでね」
まぁこれはね。でもこの程度だとジパングでは「親バカだな」って言われかねないね。

「最近?シャッターを押す機会が増えたよ」
「同じような写真ばっか撮ってるよ」
これは結構いい感じだと思うんだ。で、子どものいるパパさんなら共感できる表現なんじゃないかなと思う。でも、I love you→月綺麗ねのぶっ飛び具合にはまだまだ足元にもおよばねぇ。

「最近は、やわらかくてすべすべしたやつをプニプニしたりさわさわしたりしながらニヤついてるかなぁ。」
赤ちゃんのほっぺたとか太ももとかね。お子さんのいるファーザー達ならみんな共感してもらえるだろうけどね。でもあれだね、普通に考えたら変態だね。

「多少ウンコが手についても気にならなくなったよ」
いや、これもね、オムツ換えとかちゃんとやってるダディー達にはすっごく共感されると思うんだよね。個人的には良い出来だと思うんだよ。でもあれだな、普通に「すわ、こいついよいよス○トロ方面に目覚めよった」と誤解されちゃうのかなぁ。娘への愛をにおわすつもりが違うもん臭わすと言うか臭ってくるというか、そんな感じだな。ていうかもう、全然素敵じゃないね。

かつて、夏目漱石先生は、「I love you」を「月が綺麗ですね」と訳しました。
今日、shino da senseiは「My daughter is really pretty」を「ウンコが手についても気になりませんね」と訳しました。

夏目漱石先生は、粋だね。
shinoは、息がくさいね。

夏目漱石○ 22分20秒 ムーンサルトプレス→体固め ●shino da sensei
(チャンピオン防衛成功)
# by wickedclown | 2011-12-21 22:41 | etc | Trackback | Comments(0)
良くも悪くも、何年かぶりにレビュー書こうと思わされた作品だったのでmixiでレビュー。で、ちょこっと改訂してこちらにもUP。 おひさしぶりです、Bad Clownです。誰も憶えちゃいない、いや、知らないかもしれないね。

さて、あまりにも素晴らしすぎた前作から5年?だっけ?ようやっとB.I.G. JOE兄さんが帰ってきて、各人のソロもそれなりに充実、否が応にも期待が高まりまくった本作だが、

「1Hiphop作品としては良盤、MJPの3rdとしてはいま一歩」

ってのが私の感想だ。

やはり私がMJPの作品に期待するのは、前作までに感じられた、並のHipHop作品には感じられないある種の「高い芸術性」。 本作にもそれが感じられないわけでもないが、正直「並のHiphop作品」と変わらない曲が多くなったと思う。

まずTrack。好みの問題だとは思うが、正直言って(少なくとも本作の)DJ KENのTrackはMJPには合わないのでは?いつもとはちょっと雰囲気を変えてきたMichitaや、DJ SeijiのほうがずっとMJPらしい、というかMC陣の良さを引き出すTrackを提供しているように感じられる。他2人・HALTとDOGG a.k.a. Perroは、HALTがちょっとパワーアップ、DOGGがちょっとパワーダウンって感じはしたが、おおよそ期待通りの出来だった。

次にMC4人。スキルは上がっている気もするが、しょうもないLyricの曲と、キレイにまとめすぎたというか、無難な感じに仕上げたねって曲とがチラホラあって、感動するポイントが明らかに前作までより減った。また、SHURENさんが非常に恋しくなる瞬間が、「これ、ここでSHURENさんがでてきて少々Chaosなブッ飛んだRapぶちかましたら一気におもしろくなったろうに」と思う瞬間が結構あった。前作にはほとんどなかったのにな。Joeさん帰って来て、みんな安心したのだろうか?なんか雰囲気落ち着きすぎたのかなぁ。ちょっと表現は正しくないかもしれないが、平和ボケ的なものをチラと感じた。Trackも含め、「Shake Ya Ass!!!」みたいなのとか「時間デスYall」みたいなのはMJPのAlbumでは聞きたくなかった。

少々辛口に書いたが、最初に言ったように「1HipHop作品としては良盤」と思うし、10代~20代前半の若い人たちが聞いたら全然違う感想になるんじゃないかな。買って損は無し。ただ、特典の「闇人間オグノ」は自己満足感が半端なくて全然良くない。

昔サイトやってたときみたく点数つけるとしたら・・・75点くらいかなぁ。
# by wickedclown | 2011-06-22 00:36 | record review | Trackback | Comments(2)
ここ1ヵ月半くらい、Hip-Hopではこの曲ばかり狂ったように繰り返し聴いてる。


比類なきZion Iの新作「The Takeover」は、アルバムとしては正直"好みではなかった"(悪いとは言わないw)。今回は今までで一番AMP LIVEの好みというかやりたい音を色濃く出したんじゃないかな。結果、South系とDrum'n'Bassにオールドスクールもぶち込んだら1stとか2ndよりのスペイシーな感じもでちった的な、そんなだったんだけど(そういやGrouchとのコラボアルバムでもAMP LIVEの曲はこんなんが結構あったな)。ただ、彼らのどのアルバムにも2,3曲はあるメロウな「泣きの曲」や聴きやすいオシャレ曲(たとえば1stの「One」とか「Innerlight remix」とか)はやっぱこの「Takeover」にもあって、それがこの「Antenna」とか、あと「Coastin」(これもすごくいい曲)あたりなんだけど。

や、この「Antenna」は素晴らしい。マジ、ストレートにカッコイイYO。
スペイシーなシンセが気持ち良くて美しくてクールでちびる。Zionの淡々と繰り出すクールなラップにジュンジュワー。2nd verse~Chorus後の脅威の展開で痙攣しながらの絶頂にいたる。
久々に身震いするほどカッコイイ曲に出会った。何回でもイけるわ。

MYSPACEで聴けるから、興味のある人は聴いてみよう。
コチラ
# by wickedclown | 2009-03-20 02:07 | record review | Trackback | Comments(0)
1年半ぶりに、ひっそりと復活。

いつのまにかサイトも閉鎖になっちゃって、こっちも更新しなくなってたんだけどね。こっちだけでもちょこちょこやっていこうかいなと思いましてね。

いやね、ここ2年くらいCD買う枚数が凄く減ったよ。かつては月10枚以上買ってたのに、今じゃ2,3枚がいいとこさ。歳のせいとi-podのせいと結婚して生活が変わったせいだわな。うーん。

ということで以前のように12インチのレビューに限るのではなく、音楽全般についてやその他Mixiでは書きづらい事、たとえば好きなAV女優について熱く語ったりね、そういうのを書いてくブログにしようと思います。ちなみに、最近はまってるAV女優は雪見紗弥と大塚咲だ!

とりあえず手始めに、2008年のベスト、というかよく聴いた作品を幾つか挙げようかねぇ。

Hip-Hop(順不同)
・Atmosphere 「When Life Gives You Lemon, You Paint That Shit Gold」
さすがのクオリティ。毎度のことながらSLUG兄さん激かっけー。AntのBeatもよし。いまいちな曲もまぁあったが、おおむねよし。Hip-Hopリスナー以外にも受け入れられそうな素晴らしい作品だと思うな。
・The Grouch 「Show You The World」
良い曲といまいちな曲の差が激しかったが、良い曲ってのが尋常じゃなく良かったのでよく聴いた。Clones、Artsy、The Bay to LA、Sheroあたりが失禁もん。今もよく聴くぜぃ。
・Big Joe 「Come Clean」
たぶん一番聴いた作品。勿論今でもヘビロテ中。かっこよさに震え、泣いた。漢だぜ、Big Joeは!!しかしSHURENが公務員になっていたとは・・・
・Q-Tip 「Renaissance」
待った甲斐あったかなぁ。激烈に良いとは思わないが、安心して聴けたし、なにより懐かしかった。それほど今風でなく、好きなようにのんびり楽しくやったんだなって感じで素敵だった。しかしまさかユニクロのCMに出るとは・・・
・uyama hiroto 「a son of the sun」
温かくて優しいね。優しすぎて後半ちょい眠くなったが(苦笑) Rap入りの曲は、あの作品には不要だったのでは?とりあえず、美しくて素敵な曲が多かったからそれなりに楽しめた。
・LUDACRIS 「Theater Of The Mind」
やっぱりLUDAが好き!!(笑) 何を隠そう08年後半に最も聴いた曲はこのAlbumの「One More Drink」。リリックもトラックもT-PainもPVも全部好きだ!他にもかっこいい曲が多かったと思う。
・Pete Philly & Perquisite 「Mystery Repeats」
1stに比べると全然騒がれなかったように思うんだけど、それほど前に比べて質が落ちたとは思わないんだけどな。個人的にはかなり気に入った。どうでもいい曲も幾つかあったけどね。
・Presto 「State Of The Art」
地味に良かった。ラッパー勢にけっこう熱い面子がそろってたし、捨て曲が少ないのも良かったよ。最近のPete RockよりPete Rockぽいっていうかw
・Michita 「One」
彼の作品3枚の中ではインストのみのこれが一番好きだな。Nujabes以上に美しさを意識しているような作風で好みは分かれるんだろうが、俺は結構好き。
・haiiro de rossi 「True Blues」
正直、トラック製作陣が素晴らしく、本人のラップは弱くてあまり好きになれない。でも慣れてきたらそんな気になんなくなってきたし、リリックも結構味があって良い。レイチェルって誰よ?ましてウェンディって急に出てきてっけど誰だよとか思ったとしても気にしないw Michita、Olieve Oilが良い仕事してた。

Hip-Hop以外
・2 banks of 4 「Junkyard Gods」
前作のほうが好きだが、これはこれでOK。深イイ。
・Pia-no-jaC 「First Contact」
こんなにアツイ、激しいピアノ聴いたことない!曲の構成も素晴らしい。素敵だ。
・Soulfly 「Conquer」
マックス・カヴァレラよりアツイのは、マックス・カヴァレラだけ!!ぐぉおおおおおおおあああああ!!!
・Perfume 「GAME」
のっち、かわいいぜ!ぐぉおおおおおおおあああああ!!!

でまぁ、上記で一番を決めるとしたら・・・・・・うーん、そうねぇ、やっぱこれかなぁ。
↓↓↓


んな感じー。で、最近はProdigyの新譜とTM Network、黒夢ばっか聴いてるぜ!
じゃ。
# by wickedclown | 2009-03-04 22:51 | Trackback | Comments(0)
これ、ずるいよw

まぁ12inchとかで持ってるのも結構あるし、別にそんなRareじゃないのもあるけど、こんだけの内容なら買ってもいいなぁ。
最近は再発も多いらしく、一時期に比べるとこれらの曲を手に入れるのは簡単になっていたと思うんだけど、再発のタイミングを終始チェックしながらちびちび12inchを集めるより、これ1枚買ったほうがずっといいもんね、たんに聴くだけなら。第2弾、3弾もあるそうなので、そっちも期待したいっすね。

1. Resurrection (Extra P Remix) / Common Sense
2. Daam! (Buckwild Remix) / Tha Alkaholiks (アツイ!!!)
3. Fat Pockets (Remix) / Showbiz & Ag
4. The World Is Yours (Q-Tip Remix) / Nas
5. Smilak Child (Homogenized Mix) / Black Sheep
6. Pass Da Mic (Pete Rock Remix) / Da Youngstas
7. The International Zone Coaster (Video Remix) / Leaders Of The New School
8. Stress (Extra P Remix) / Organized Konfusion Feat. Large Professor
9. Shut 'Em Down (Pete Rock Remix) / Public Enemy
10. Poppa Large (East Coast Mix) / Ultramagnetic Mc's
11. Funky Lemonade (Beatnuts Remix) / Chi-Ali
12. Get Down (Q-Tip Remix) / Craig Mack Feat. Q-Tip
13. Gotta Get Over (Extra P Remix) / Gang Starr
14. Rainy Dayz (Remix) / Reakwon Feat. Ghostface Killah
15. On The Run (Al Capone Mix) / Kool G. Rap
16. Microphone Master (Sewa/41st Side Remix) / Das Efx Feat. Mobb Deep
17. Distortion To Static (Freestyle Mix) / The Roots Feat. Dice Raw
18. Back To The Grill (T-Ray Remix) / Mc Serch Feat. Red Hot Lover Tone, Nas, O.C. & Chubb Rock (激アツ!!)
# by wickedclown | 2007-05-17 10:43 | Trackback | Comments(3)
まぁ、ある程度事前にわかってはいたのだけれど、
まさかこれほどとはなぁ。

もうちょっとインストが多いのかと思ったら、15曲中4曲しかない(うち1曲はIntroだし。ちなみにPre-Order限定でDownloadできる3曲も含めると6曲)し、歌ものは徹底的にPopで彼らしいTrackですらないものもチラホラ。

前回のBusdriverのときも書いたように、最近何が、というかどっからどこまでHip-Hopと言うのかよくわからんのだが、間違いなく本作はHip-Hopではないと自信を持って言える。なんせPops大好き・うちのHoneyが普通に気に入ってるからねw
今回もShadowさんのときみたくギャーギャー言う人多いんだろうなぁ。

俺は・・・うーん、やっぱり素晴らしいとは思えないかなぁ。ただ、クソだとも思わないし、買って損したと言う気はないかなぁ、ちょっとしかw まぁT-Shirt付いて$17ならいいかな、って。いや、T-シャツそんなかっこよくないけどねw 満足度で言うと・・・そうねぇ、10点中6.5点かなぁ。

前作は単純にTrackが全体的に彼らしさ丸出しで、Inst Hip-HopとしてQuality超高くて、歌が意外なタイミングでひょこっとチラッと入ってきたからすごくバランスも取れていて、素晴らしい作品だったと思ってるんだけど、今回のは100%普通のPops、しかも歌が良いかと言われれば(前作で感付いていた人も多いだろうけどw)ずっと聴くには・・・な、とても上手くはない微妙さなので、Popsとしてもどうなんだろう、みたいな(苦笑) 

ただ、よく聴くとやっぱTrackのQualityが(全曲とは言えないが)高いんだよね。彼らしいかどうかは別としてさ。で、むしろ歌邪魔かも、みたいな(苦笑) まぁでも歌いたかったんだろうし、しょうがないさw 

普通のPopsでこんだけ楽しめるTrackってのはそうそう無いし、たまにはこーいうの聴くのもいいじゃない?って思う。ひたすらアブストラクトでわけわかんないやつとかよりよっぽどいいw



うん、で、何の話をしてたかって言うと、コレね。↓

             「The Third Hand / Rjd2」
# by wickedclown | 2007-03-11 14:04 | Trackback | Comments(0)
~ recreational paranoia is the sport of now ~



この曲を初めて聴いたとき、すげーかっこいい曲だなぁと思うと同時に、「こんな感じの曲、どっかでよく聴いてたような・・・」と思ったんですが、今日Album(「Road Kill Overcoast」)聴いててようやくわかりました。






電気グルーヴだ!!






かなり近いものがあると思うんだけど、どうでしょう?(笑) とりあえずBoom Bip素晴らしいよ。この曲に限らず、このBusdriverのAlbumの曲 全部良かったよ。Busdriverの独特のRap/Vocalと化学反応おこして変にPopになっちゃって、微妙に気持ち悪いのが素敵w イルだぜ!!NobodyのTrackもなかなかだし、「Road Kill Overcoast」はなかなか良いよ。

ただ、この作品然り 今日本館にUPしたArts the Beat Doctor然り、Anticon然り・・・90年代初期からHip-Hopを聴いているおっさんの俺には、もはや何をもってHip-Hopと言うのかよーわからんよ(苦笑)
# by wickedclown | 2007-02-07 19:54 | record review | Trackback | Comments(0)
<catch-22 : 狂気に陥ったものは自ら請願すれば除隊できる。ただし、自分の狂気を意識できる程度ではまだ狂っているとは認められない>

Grimace Federationはフィラデルフィアの6人組で、Jazz、Rock、Funk、Hip-Hopの要素を独自にMixしたインストバンドです。先週デビューアルバム「Tasted By Chemists」をリリースしました(現在のところ日本での入手は限りなく困難)。そのアルバムの中に収録されている「Catch-22」がすっっっごいカッコイイ。

この曲はインストではなく、なんとあの比類なきAesop Rockをゲストヴォーカルに招いています。blockheadよりも若干Jazzテイストを強くしたTrackに、彼のすさまじくカッコイイ超COOLなRapが。Jazz系のTrackで彼がRapすること自体結構珍しいからすごく新鮮なようで、どこか物憂げな感じは「Float」収録の曲に近いものを感じ、懐かしくもあります。とにかく素晴らしい曲なので、ぜひ聴いてみてください

さて、今年中にはAesop Rockの新作「none shall pass」がリリースされますが、これはかなり期待できそうです。個人的には今わかっている今後リリースされる作品の中では一番楽しみにしています。すでにblockheadによるタイトル曲は発表されていますが、少なくともこの曲は激烈に良いです。今回はAlbumの半分近く(7曲)をblockheadが、残り半分近く(5曲)は本人が、あとEL-PとRob Sonicが1曲ずつProduceしているそうですが、本人によるTrack次第ではモンスターアルバムになるかも?!期待して待ちましょう。
# by wickedclown | 2007-01-25 02:44 | Trackback | Comments(3)
昨日、比類なきGang Starrの なぜ今出したのかわからないベストを買いました。もちろん、お目当ては初回特典のPV集DVDですw 正直、DVD付いてなかったら200%買いませんよ(苦笑) だって一通りAlbum持ってるし、99年に出した2枚組Bestも持ってるし。しかもあっちのBestのほうが何十倍も内容が充実してるしねw まぁ、今回のBestは大人の事情で出たんでしょうけど、彼らの映像作品が手に入るまたとない機会だと思って購入したわけです。

今回のBestは比較的とっつきやすい曲?でかためたかなぁ(Albumの名前、「Mass Appeal」だもんなw)という選曲になってますが、今回も僕のお気に入り「2 Deep」は入っていませんでした。「Natural」とか「Squeeze」より、これとか「I'm the Man」とか「Who's Gonna Take The Weight?」入れればよかったのに。(でも前回のBestには未収録で僕が気に入っていた「Check The Technique」が入ってたのはちょい嬉しいw)

この「2 deep」は比類なき3rd「Daily Operation」に収録されていて、EUではSingle Cutされている、とにかくド渋な曲です。GURUのRapはどの曲でもよく聴く「俺はすげぇのさ。カスどもじゃ相手にならねぇのさ。イスラムを支持してるぜ。みんな、一つになろうぜ」的なLyricですが、たまに光る表現があってちょっと感動しますw 本当にToo DeepなのはやはりプリモのTrack。Chorusに「I never sleep I always peep Rhymes creep I'm 2 deep I'm 2 deep...(俺は寝ずにいつも薄目あけてんぜ ライムが地を這うぜ 俺マジDeepすぎ)」とありますが、この曲のTrackもまさに地を這うような感じ。濃いぃBass Lineとチョップしたホーンが渋く花を添える男の花道的な渋かっこよさ、コップに水を注ぐ音をきっかけに始まるブリッヂで突如挿入される小粋なピアノと、待ってましたとばかりに始まるスクラッチがまた渋い。もう、何から何までほんと渋い。チョイ悪親父のテーマ曲にしたいくらいです(笑)

Gang starrの曲は好きなのが多すぎて、Best10すら決められませんが、僕がGang starrのBest albumみたいなのをもし作るとしたら、この曲は絶対入れます。



さて、たぶんこの更新が2006年の最後の更新になると思います。来年もちらちら更新していきたいと思っておりますので、見に来てやって下さいw じゃ。

*あぁ、そうそう。Mos Defさんの新作、個人的にはかなりきつかったなぁ。前作より全然キツイよ(苦笑) いや、俺そんなに前作嫌いじゃないからあれだけど、新作は数曲以外ちょっと好きになれないかなぁ。残念。
# by wickedclown | 2006-12-30 12:10 | record review | Trackback | Comments(5)
本館のほうが無事3周年を迎えました。たいしたサイトじゃございませんが、これからもぜひご覧になってやってくださいw

さて、本日2006年のベスト10枚を本館のほうに挙げさせていただきましたが、あの10枚のほかにも素晴らしい作品はたくさんあったと思います。ここでは惜しくも僕の選考にもれた作品の一部を紹介したいと思います。


・Presto 「Magic LP」
後半がちょっとトーンダウンしたのが・・・・・・それさえなければきっと10枚のウチの1枚に選ばれていたでしょう。
・Public Enemy feat. Paris 「Rebirth of a Nation」
普通にかっこよかったし僕昔からPEの大ファンだからすごく選びたかったんだけど、なんというかトータルバランスがいまひとつ良くないような気がして(苦笑)
・Pigeon John 「and summer time pool party」
コミュ管理人として是非選んであげたかったけどw、後半のPopすぎる感じがひっかかった。それ考えたときに、単純にあの10枚のほうが上だと思ったんですよね。
・Five Deez 「kommunicator.」
前半とか素晴らしい出来だと思うんだけど、後半はちょっと微妙かなぁ、と。あと、単純に聴く回数が少なかった。良い作品とは思うんだけど。
・Full Member 「Music of the District」
このCDはマジで最高だけど、EPだから外しました。
・Rob-O 「Rhyme Pro」
正確には今年の作品じゃないから外しました。
・Cradle 「Attitude」、Othello 「A Live At The Assembly Line」、The Earl 「Re Loaded Ensenble」
本当に迷った。正直、すんげー聴いたし大好きだw でも、この3枚・とくにOthelloとCradleはいろんな人(例えば、あのサイトとかw)がBest10にいれるんだろうなとか思ったんでやめたw


ちなみに、ベストシングルはノリアキの「Unstoppable」ですw

全ジャンル総合だと2006年のAlbumのBest of the BestはSoil & Pimp Sessionsの「Pimp Of The Year」ですね。もう、ぶっちぎりでw

2007年も、素晴らしい素敵な作品にたくさん出会えるといいなと思います。じゃ。
# by wickedclown | 2006-12-21 00:59 | Trackback | Comments(3)
2nd Album「Universal Truth」については本館のほうでレビューさせてもらいましたが、こちらでは先行12にもなった「Welcome to the Silver World」という曲を紹介しましょう。紹介つってもMJPについては御覧になってる方々の中に僕以上に詳しい方もたくさんいらっしゃるでしょうけどねw

北国の厳しくも美しい冬と、そこから活力を得る、冬を自らの力に変える彼ら(を代表とする北国の人々)のことを歌った、北海道のグループらしい、北国賛歌です。僕も実家が非常に寒さの厳しいところで、そこで15年以上過ごしてきましたから、この曲を聴いたときは故郷の冬に思いをはせました。なんでこの曲はAlbumの中でも特に気に入っています。

さて、この曲ではLarge Iron、JFK、INIの3人がKENの素晴らしいTrack上で実にTightなRapをきめています。このTrackはKENの作品の中では個人的にダントツに素晴らしい出来だと思います。まず鈴の音と歌声で静かに始まり、JFKのRapの途中あたりから入ってくる北風を思わせる高音でますます寒くなる冬の夜を耳で感じさせます。3人それぞれが1st verseを終えると、急にアップテンポになり、三人のRapも勢いが増していきます。それはさながら、KENのTrackというゲレンデを三人がスキーやスノボで颯爽とかっこよく滑っていくかのよう。まぁ、ジャケはスケートな訳だけれども(笑) 
前半の澄み切った冬の空気のような"静"と、後半のスリリングですらある"動"の対比がRap、Trackとも本当に素晴らしい。約6分の曲だけど、あっという間に感じます。すんげぇ素敵な曲です。

音楽は芸術の一つだけれど、巷には芸術と呼びたくない曲が(Hip-Hopに限らず、多くのジャンルで。主に、Popsで。)溢れているように思えます(そういった曲が嫌いだというわけでもないですし、なにも芸術的でなくてはいけないとも思いませんから、別にそれについて言いたいことは何もないですw)が、MJPの曲は他のJapanese Hip-Hopの作品に比べてArtisticで深いと思います。特にこの曲の芸術点は非常に高いです。普段むこうのHip-Hopしか聴かない人達にも、是非聴いてみて貰いたいです。
# by wickedclown | 2006-12-14 01:27 | record review | Trackback | Comments(0)
セントルイスの奇才(ド変態)、Jonathan TOTH from HOTHをご存知でしょうか?日本では滅多に流通していないため、ソロアーティストなのかバンド名なのかグループ名なのかすらわかんねーよという人もいらっしゃるでしょう。Jonathan TOTH from HOTHはソロアーティストで、Track MakingからRapまで一人でこなします。これまでに2枚のAlbumを残していますが、海外通販もしくはAmazonかなんかじゃないと手に入らないでしょう。1st「Brainwashing」は悪趣味なジャケとJonathanのイカレたフロウ、Gravediggazの1stをもっとコアでグチャグチャにした感じのTrack で限りなくとっつきにくく、趣味で作ったB級ホラー映画的なノリに近いのでかなり聴く人を選びますが(苦笑)、2nd「The Lovecycle」は馬鹿みたいにエロくてアホなノリになり、TrackもすこーしPopになってw普通にカッコイイです。(Rock色が強く、Mixtureっぽいものも多い。ていうか、この作品はなぜか全くHip-Hop臭くない。Mixtureではないけど、Mixtureの人の作品と言われたほうがよっぽどしっくりくる。が、いちHip-Hop作品として見ても、非常に良い作品だと思うのが不思議だ)

さて、そんな「The Love Cycle」からのSingleで、Albumの中でも1,2を争うカッコイイ曲、そして個人的に去年のNo.1 12inchなのがこの「Ghostwhirl」です。物悲しげなピアノの音色が鳴り響く中、徐々にテンションを上げながらRapしていくJonathan。突如Scrachを合図にTrackが重くダークなものに変わると、彼のRapのテンションも最高潮に!そしてChorus部で急にPopな歌メロ!!一瞬でPopさは消え、もとのダークで重いTrackに戻ると思うと即MF Doomのド渋Rap!・・・・・・強烈にカッコイイ!!!!!!

これだけでも失禁ものですが、Remixがまた反則気味のカッコよさ!!!哀愁漂う、西部劇で流れてきそうなギターの音色をメインにしたTrackが死ぬほどカッコイイ。Rapのテンションが上がってきたあたりでフェードインしてくるオルガンの音色がまた泣けるかっこよさ!!男の哀愁を感じます。最っっっ高。

AlbumもSingleも残念ながらそのへんで気軽に手に入るもんじゃないですが、もしレコ屋なんかで見つけたら買ってみるといいかもしれません。ただし、かなり癖の強いアーティストだという事は覚えといてくださいなw
(OriginalならここでFull Version聴けるよ→http://www.myspace.com/jonathantothfromhoth
# by wickedclown | 2006-11-22 12:37 | record review | Trackback | Comments(2)
先日、ドンキホーテでPEフィギュアを発見しました。1体3000円、2体買うと6000円。欲しかったけどお金なかったんで買いませんでしたw あと、Disk Unionで「Can't Do Nuttin' For Ya Man」の7inchを発見しました。こちらは300円くらいだったんで買いました。俺、この曲好きなんですよねw というか、Flavorの曲は大体好きw

なかでも一番好きなのは3rd「Fear of a Black Planet」収録の「911 is a Joke」(http://www.youtube.com/watch?v=mHpFfgCiagE)。911とはむこうの「119番」で、ようは救急車呼ぶときの番号なわけですが、この曲ではいかに911が使えないか、いかにその仕事っぷりがクソかを皮肉っています。PEらしい曲ですが、Flavorの曲にしてはwメッセージ性が強くて、かつTrackもかっこいいため、非常に気に入っています。上記LINKでご覧いただけるとおりPVも秀逸で、Flavorの魅力がたっぷり拝める作品です。しかし、よりFlavorの魅力満載なPVは「Can't Do Nuttin' For Man」でしょう。残念ながらこちらはYouTubeで見つけられませんでしたが、PEのビデオ「Video Black Planet」に収録されていますので、機会があれば是非見てみてください。

Flavorももう47歳、いい歳のおっさんですが、現在はTV番組(Flavorの彼女を探そう!とかそんな内容だったと思うw)を持ち、まったく年齢を感じさせないキレっぷりとバカっぷりでブラウン管でも大暴れw お茶の間での人気も得た彼は、ついにようやくソロアルバムを完成させ(かつてお蔵入りとなったものとは別の、新作です)、先日10月31日にリリースされたようです。ちょっと興味あるけど、買うかどうかは迷うなぁ・・・苦笑(AlbumからのsingleのPV→http://www.youtube.com/watch?v=7G4pVk8-vpw)。


へんてこなヘタウマダンス、奇抜すぎて逆にカッコイイw服装、常に胸からぶら下げるでっかい逆時計、数々のとんでもねぇデザインのサングラス(はずしたらはずしたで強烈な眼力が!w)、そして「YEAHHHHHH!!! BOYEEEEEEE!!!」・・・・・・彼こそHip-Hop史上 最も強烈な個性を持った男だと思います。Bass for your face!!
# by wickedclown | 2006-11-08 18:23 | Trackback | Comments(2)
~ I like my pockets fat not flat ~

明日(てか今日)には、本館のほうにAGの最新ソロアルバムのレビューをUPする予定ですが、それにちょびっと先がけて鬼クラシック「Runaway Slave」(Showbiz & AG)より「Fat Pockets」を。(別にAGのソロがクソだったから「昔は良かったのに・・・」なんて聴きかえした訳ではないw)

比類なき「Runaway Slave」は紛れもなく激クラスィーック!でして、どの曲が最高とかはいえるレベルではありませぬが、個人的に一番気に入っているのは「Party Groove」でもなく「Soul Clap」でもなく「Fat Pockets」!!

とにかくド頭の"デレッテレ テレッテレ テレッテ デン!"のインパクトったらない。そして一旦始まるととぐろ巻く黒くうねるBass!そして2nd verseで急にちょろっと差し込まれるトランペットとピアノがなんとも ill !!この頃のShowbizはネタの使い方が神がかっているが、中でもこの曲は特に素晴らしいと思います。初めて聴いた瞬間から勝手に体が動いたもんですよw DITC関連の作品でも3本の指に入るTrackじゃないかな。Yeah, without a doubt!

Rapのほうも3Verse中2VerseがShowbizと、Showbiz大活躍な曲w 実際この曲に限らず、少なくともこの頃はAGよりShowのほうがRap巧者な印象あるし。ただ、Showは比較的直接的な表現がAGより多いので、聴きようによってはAGのほうが上手いのかな。

しっかし何度聴いてもカッコイイし飽きのこない曲およびアルバムだなぁ。

先日でたAGのソロはやはりこれほど強烈ではありませんが、予想通り適度に今風で、しかし予想よりちょっと良かったですw 詳しくは本館レビューにて。

Next up is AG, he likes his pockets F-A-T!



# by wickedclown | 2006-11-02 02:53 | record review | Trackback(1) | Comments(5)
比類なきボコボコこぶし兄さんことBumpy Knuckles Baby!ことFreddie Foxxxさんの比類なき大傑作Album・「Industry Shakedown」は俺の中では紛うことなきClassicですが、ここからきられた12inchもまた全てMust Buyな超傑作揃い。特に「A Part Of My Life(プリモさんのTrackも当然カッコイイが、なによりBumpyのRapが最高に熱い!!)」や今回紹介する「R.N.S.」には、B面にこれらでしか聴けない曲が収録されているので是非手に入れるべきです。

さて、前述の「Industry Shakedown」のなかでも一際攻撃的でカッコイイ曲といえば、やはりこの「R.N.S.」(real nigga shit)です。
比類なきDJ PremierによるハーコーなTrack上で、誰よりも熱いRapperがつばを飛ばしまくって吐き出すように、いやさ、殴るようにRhymin'!!当然のごとく最高にかっこいい。

Side-BにはセルフプロデュースでMOPをゲストに迎えた超暑苦しいw「The Mastas」と、そしてこの盤の目玉・Albumでも大活躍だった比類なきPete Rock先生との「The Chance Seller」が収録されています。前者は「Industry・・・」に収録されていますが、後者はこの盤でしか聴けません。
この「Chance Seller」がすこぶる良い!!「Industry・・・」収録のPete Rockによる3曲はどれも最高でしたが、この「Chance Seller」は同じくらいか下手するとそれ以上に良い!この頃は徐々にPete Rockに陰りが見え始めていたときだったように記憶しているけど、少なくともこれらのBumpyとの仕事は全盛期のときのような・・・いや、それは言いすぎだが(苦笑)、Pete Rockファンなら泣いちゃうであろう作品には違いない。しかもあのゴリゴリのRapとPete Rock Soundの相性も意外に凄まじく良いんだよなぁ。

関係ないけど、Bumpy Knuckles a.k.a. Freddie FoxxxってK-1のゲーリーグッドリッジになんとなく似てるよね。そういやなんかFreddie Foxxxも昔Erick B & Rakimだかのボディーガードだったとかどうとか言ってたような・・・いずれにせよ、スゲー強そうw
# by wickedclown | 2006-10-20 01:34 | record review | Trackback | Comments(4)
<独り言ッス>

比類なきShadowの最新作は、彼の遊び心を楽しむ作品なんじゃないの?彼がアレをやることに意味があるようで無いところがおもしろいと思うんだけれど。

今やあのクラスのArtistの作品はどこだって試聴できるわけだし、その上で気に入らなかったのなら買わなければいいじゃない。まして今回はだいぶ前からそうなるよって情報も出ていたんだから、まさか試聴もせず買いましたってことはないんだよね?先行12inchもモロにそんな感じだったじゃない。Title(「The Outsider」)だって、ある意味ねらってる感丸出しじゃない。

俺は別段 彼のファンというわけではないし(EndtroducingやHigh NoonやSix Daysは大好きだが。)、雑誌だのネット上のインタビューだのを全然チェックしないから、彼がどういう意図であの作品を作ったのかは知らないけどさ。でもあれ、他ならぬShadowだからおもしろいんじゃない。全く同じ路線で無難な作品作るよかずっとおもしろい。まぁ、買わなかったけどさw

やりたいことを自由にやってる姿勢はかっこいいぜ。
# by wickedclown | 2006-10-11 18:17 | Trackback | Comments(0)
さりげなく出ていたLudacrisの新作「Release Therapy」が、予想外に非常に良い。
一緒に買ったfat jon & styrofoamよりずっといいw

前にもここで書いたとおり、僕はLudaのRapが本当に好きで。でも残念ながらTrackははっきりいって苦手なタイプのが多くて。前作と前々作なんかほんとLudaじゃなかったら200%買ってねぇよみたいな作品だったけど、今回は2ndなみの、いや下手するとそれ以上の聴きやすさだ(ここで言う聴きやすさっていうのは、あくまでも僕が聴きやすいかどうか、ねw)。もちろんイケイケClub Bangerな曲もあるが、全体的に少し落ち着いた印象がある。特に後半はR&Bリスナーにも大うけしそうな感じ。South系バリバリよりはよっぽど聴きやすいし、素直に良いと思う。かといって普段アングラばっか聴いてる人にもお勧めできるかっていったら・・・う~ん、できないねぇw ていうか、アングラにはまってアングラばっか聴く人って、正直偏見が強い気がするなぁ。あと、RapはしょぼくてもTrackさえよければいいって人はけっこういるみたいだけど、僕みたいにその逆(TrackしょぼくてもRap上手ければわりと楽しく聴ける)って人は少ないみたいだからなぁ。まぁそれはさておき。

マジックで塗ったような今のヘアスタイルはちょっと残念だがw(絶対前のほうがかっこよかったよ!バスタも!)、ハジケタ曲からしっとりエロソングまで、Luda節が炸裂しまくりの傑作だ。なかでも最高に強烈なのが#4「Girls Gone Wild」!#3(先行Single)とこの曲は比類なきNeptunesがProduce。Pharrellがサビを歌う#3は正直あまり良くないがw、うってかわって#4は恐ろしくカッコイイ。かの名曲「Southern Hospitality」を思い出すねぇ。最近のNeptunesの曲の中では断トツの出来。Ludaとの相性がこんなに良いのだから、もっと一緒に仕事してほしいなぁ。いっそAlbumまるごとNeptunesがProduceしたら良かったのにw

このブログやウチのサイトをチェックしてくださってる方々には向かないのかもしれないが、Ludaに限らず、たまにはNasやCommonやRootsなど以外のメジャーも頭ごなしに否定せず試聴くらいしてみてはどうだろう?
# by wickedclown | 2006-10-05 00:36 | Trackback | Comments(0)
更新祭りじゃぁぁぁとか言って全然更新できてなくて申し訳ありません(苦笑) ちょっといろいろごたごたが起きてしまって・・・まいったなぁ(泣)

先日 本館のほうでExileのレビューを書きましたが、本体Emanonの最新Single「More Than You Know」も非常に素晴らしいのでこちらに紹介しておきます。
大傑作Album「The Waiting Room」に収録されている曲の中でも僕が1番か2番に好きな曲がこの「More Than You Know」でした(もう一つの1番候補は「She Thinks」)。その曲がSingle Cutされ、かつremixにはあの比類なきC.L. SmoothのダンナがFeat.されちゃってるわけですから、こりゃぁ買わないわけにはいきませんよw ちなみにB面はExileのソロ「6 million ways」で、うん、まぁ・・・そんなに・・・って感じですw

「君が大好きだから、俺のことをもっと知ってほしいんだ」
いいねぇ、初めてこの曲を聴いたとき、ちょうど僕も恋をしてたから、泣きながらうなずいて聴いてましたよw 
例のOriginalはAloeさんがProduceしてるんですが、この人は歌にRapにTrack Makingにと、どんだけ才能あんだよと羨ましくてしょうがない人ですね!Lyricの内容にぴったりの、心があったまる、それでいてHip-Hop trackとしてもDopeでカッコイイClassicです。

一方remixのほうは相方のExileがPro.しています。Aoleの作ったOriginalのTrackをちょこっといじった程度のもので、これはこれでへんにガラッと変えるより良かったと思います。こちらのremixのほうでは、Singer・Aloe Blaccが大活躍です(ちらっとRapもしますけど)。得意の美声を効かし、更に素敵な曲へと進化させています。CLも1Verseのみの参加ではありますが、相変わらずのあの声で渋かっこよく甘いRapを聴かせています。

Emanonの作り出す、"絶妙すぎるほどHip-HopとR&Bの中間に位置する"曲は、本当に心地よくて素敵ですね。
# by wickedclown | 2006-09-30 09:47 | record review | Trackback | Comments(4)
<レビューじゃないですw すみませんw>

正直先月まで、今年・2006年はパッとしないなぁと思っていました。
これといった「うぉーーー!!」って作品が少ないなぁと。
まぁ、僕が今年音源に使えるお金少なかったってのもあるのかもしれませんが、逆に言えば「なんとしても買わねば!!」って作品、俺に無理してでも買わそうって思わせてくれる作品は間違いなく少なかったです。

Five DeezやStrange Fruit Project、Supastitionも期待以上のものではなかったし、El Da SenseiやBCC、Zion Iも良盤とは思うが大騒ぎするほどではなかったし。Aloe Blacは力作だと思ったけど個人的な好みとちょっと違っていたし。
逆に予想以上OR予想外だったのがCradleとかKollabo Brothers、PE feat. Paris、Louis Logicが非常にOR意外に良かったこと。
いずれにしてもパッとしないなぁと思ったので、毎年やっていた上半期のBest 10を今回はUPしなかったんですよね。

しかしですよ。ここ(8、9月。特に9月)にきて一挙に良作がザクザク出てきました。今月はすでにHip-Hopだけで10枚以上CD買ってますw 間違いなく今年のBest 1になるであろう作品にも巡り会いました。今はあえて伏せておきますが、絶対と言っていいほど今年これ以上の作品は無いw 近日中に必ずレビューをUPしますが、胡散臭いほど賛辞の言葉を並べちゃうダメレビューになるでしょうwww

早ければ今日から、たまったレビューを(いや、これから書くんですけどw)一気に本館のほうにUPしていきます。こちらの別館用にも一ついいネタがあるのでそれもでき次第。更新フェスティバルっすよw 暇な人は見てくださいw

個人的な理由により今年はCDにあまりお金使えなかったり、全然休日にPCいじる暇がなかったりで、更新頻度がガタッと落ちちゃってましたけど、もう"暇になった(号泣)"ので、これからは可能な限りどんどん更新していこうと思います。そんな管理人に励ましのお便りをwww!
# by wickedclown | 2006-09-23 10:21 | Trackback | Comments(0)
比類なきGLUEが、Fat Beatsから近々AlbumをDropします。
こちらはその先行12です。まだ購入できていません(というか手元に届いていません)が、視聴した限りでは今回も極端にカッコイイ!!!
ヒャッホウ!!
Albumにも期待しましょう!!
# by wickedclown | 2006-09-06 12:15 | Trackback | Comments(0)
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